令和7年9月7日(日)10時30分より、大本岐阜主会では関ケ原町内にある関ケ原合戦の史跡「東首塚」において、第29回関ケ原合戦・壬申の乱物故者慰霊祭を「大本祭式」により執り行いました。
斎主は山田琢磨・岐阜分所長が務め、祭員6名と信徒を合わせて計12名が参拝しました。慰霊祭は毎年、関ケ原合戦が行われた9月15日に近い「9月の第一日曜日」に催されています。この慰霊祭が始まってから、関ケ原町では大きな事故もなく、慰霊の効果が現れていると伝えられています。
また、今年も教主さまよりご神水(散布の様子は写真参照)をいただきました。東首塚と新たに西首塚にも散布することで、清めの効果を一層高めることができたと確信しております。
関ケ原合戦での戦死者は、徳川家康の命により、竹中重門が中心となって東首塚と西首塚に葬られたと伝えられています。また、関ケ原では合戦後100年の間、さまざまな影響が続いたとも言われています。今後も慰霊祭を継続し、ご神水を散布することで清めの効果を高めていくことが大切であると感じております。今年は西首塚にもご神水を散布することができ、有り難いことです。
最後に、「東首塚」の近くには岐阜県の施設「岐阜関ケ原古戦場記念館」もございます。来年の第30回慰霊祭も、9月の第一日曜日に執り行う予定です。記念館へのご来館や、家康や石田三成の陣跡など史跡めぐりも兼ねて、ぜひご参拝ください。
岐阜主会 高木 正和




